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2007年1月20日 (土)

バリ旅行-2-

Img_1575 バリに来て2日目、ホテルの中はエアコンが効いて快適ですが外にでるともう暑い!朝食はAとBがあるのですが、なんとトースト2枚とバリコーヒー、それにフレッシュジュースがつくかフールツかの違い!今まで泊まった海外のホテルどこよりも貧弱でした。(何しろ安いんだからしょうがないか!)バリコーヒーはおもしろいのですよ!インスタントというのはコーヒー豆を細かくしてそのまま煎れたもの。ドリップしないんです。日本のフリーズドライ製法のように完全に溶けない。だから上澄みだけ頂くかんじです。でも、カフェインが少なくて、美味しいです。子供だって飲めるそうです。

我が家のモモはご飯大好きでパンは大嫌い。そういう時が困ったぞ~!さすがにコンビニが向かいでも、日本のようにおにぎりが手にはいる訳ではなく。どうしよう!

その日は車をチャーターして、バロンダンスを見にウブドまで行くことになっており、朝8時半にガイドのアユさんとお迎えの車が来ました。無理を承知でどこかで、おにぎりが手に入るところはないか?とお聞きしたところ、ドライバーさんと相談して、連れて行ってくれるDscf1038 ことになりました!そこはなんとマックなんです。ライスとチキンとスクランブルエッグそれに飲み物のセット16000ルピアでした。やっぱり安い!モモもご飯が食べられて満足。よかった!

ウブドはバリの中心に位置しています。高級リゾートホテルもたくさんあるし、バロンダンスやケチャックダンスをやっているところもたくさんあるようです。バロンダンスは、だいたい一人5000ルピアでした。バロンというのはいい神様で、死に神は舌が長くてベロを出しています。猿も必ず出てくるようです。Dscf1045 左手奥のガムランの生演奏に合わせて躍ります。独特の音楽がとてもいい感じです。踊り子さんの衣装もエキゾチックで、素敵でした。中国の京劇に似ている気がしました。ミッキーもモモも食い入るように見ていましたよ。

バロンダンスの後、ウブドの美術館に行きました。ウブドは絵が有名なのだそうで、是非行ってみたかったのです。美術館なのにお庭もとても綺麗でしたよ。そして、繊細な絵から色とりどりのエネルギィッシュな絵まで、たくさんありました。絵を売っているところもたくさんあるそうですが、その日は行きませんでした。

Img_1584 それからおみやげ物やさんに連れて行ってもらいました。最初からたくさん買ってしまうとたいへんなので、少しだけにしておきました。楽器の好きな夫のラッくんは笛と太鼓を見つけてさっそく購入していました…

貝やビーズを使ったアクセサリーがたくさんありました。

昼食はウブドのホテルのレストランです。泊まっているホテルよりず~っときれいで、立派Img_1597_2 なホテル。昼食といえども結構な料金です。(一人1500円位日本のランチと変わらないでしょう)だって昨日食べたディナーより高いんですもの!でも景色はきれいだし、おいしかったし、ご飯も付いていたし、まあまあでした。飲み物はフレッシュジュースがとってもおいしいんです。だいたい1500ルピア~2000ルピア(180円から250円くらい)バナナとパイナップルがとってもおいしかったです。フルーツをぎゅう~と搾っただけのジュース水は一滴も入っていません。氷も入ってないのであImg_1599 まり冷たくはないんです。

インドネシアの方は暑いのに慣れているからなんでしょうね。そんなに冷たい物を飲んだり食べたりする習慣が無いのではないかと思いました。実際ホテルのレストランでも冷房もほとんど効いていない感じです。吹き抜けのかやぶき屋根風の建物ですから冷房しても仕方ないのだと思います。

あと、道路では男の方は上半身裸の人をよく見ます。そして裸足!たくましいというか何というか!

Dscf1086 食事の後はウブドの宮殿に連れて行って頂きました。今も奥の方に実際にお住まいなんだとかで一部分しか見られなかったのですが、さすがに宮殿だけあってすばらしい建物でした。バリの家には一般の家にもお寺の部分があります。(日本でいうところの敷地に氏神をまつる見たいな感じ)宮殿はそのお寺の部分も大きく立派でした。インドネシアはヒンズー教です。家の他にも街のいろいろなところに神様が奉られています。交差点には必ずあるそうです。、また、一日3回くらいお供えをあげてお参りしているみたいです。道路や家の入り口などにもお供えをします。至る所にプルメリアの花とちょっとしたお供物、線香の入った小さな籠がおいてありました。宗教が人々の生活中に深く入っており、子どもから若者お年寄りまでみんな信仰心が篤いと感じました。Dscf1088

ウブドの宮殿でインドネシアのジャカルタから来たナナさんと一緒に写真を撮りました。モデルさんみたいなポーズで写真を撮っていたので、「私も真似してみるわ~~」って言っていたのを、通訳のアユさんが訳してくれたのがきっかけです。後でメールで送ってと言われたのですが(アドレスを聞きました。)何語で送ればDscf1098 良いのでしょう?まだ送っていません。

のどが乾いてしまったモモのため、近くのスーパーに寄っていただきました。う、嬉しい!バリの一般人が買い物をする大型のスーパーで名前はビンタン(★という意味)スーパーでした。結構いろんな物が売っていて、おみやげ物やさんとは全然違って楽しい!でも時間がもったいないので、あまり見られませんでしたが…。モモは牛乳が大好き。日本のと違って甘いので嫌だ~って言われるかと思ったら、大丈夫なようで、ホテルのむかいのコンビニでも売っているウルトラミDscf1294 ルクを調達しました。そして現地のスナック菓子、なんとカルビーのがあるのですよ。(その名もはなこたかおだったかな??CMもやっていましたよ)その他ちょっとみやげ物屋さんでも売っていたおみやげ用のバリコーヒーやアルバム写真立て、ランチョンマットと箸なんかも買ってしまいました。

Dscf1120 その後バリのお寺に行きました。どこの集落にもお寺があるようです。敷Dscf1117_1 地が広くがらんとしています。あまり有名でないお寺だったのかもしれませんが、石の建造物が美しかったです。インドネシアではお坊さんは欲のない崇高な方だそうで…欲のある方はなれないとガイドさんが言っていました。修行も大変なようです。日本のお坊さんはみんな金持ちだと話したらびっくりしていました。

スカートみたいな布を腰に巻き付けてお寺に入ります。

その後バリの民家を見せてもらいました。昭和30年くらいか?もっと前のDscf1125 日本のようでした。一つの屋根の家という感じではなく、敷地の中に台所の小屋、寝室の小屋と言う感じで建っていました。雨が降ったら濡れながら移動だと思います。台所ではお母さんが揚げ菓子(ドーナツみたいなの)を作っているところでした。また家には必ずお寺があり、お寺のための庭もありました。見せていただいた民家はかなりお金持ちのお宅だそうです。奥に冷蔵庫が見えます。最近までは水で冷やしていたそうです。

約8時間のチャーターで一日目の観光を終え、ホテルに帰ってきました。モモもエアコンの車で移動でき昼寝もできたので思ったより元気でした。あのような長旅でかなり疲れているかと心配でしたが、暖かいところがよかったのか、日本を出る時ひどかった鼻水もむしろ少なくなり、少しほっとしました。そのためにかなりいろいろなお薬や道具まで持って行っていましたから…本当によかった。

Dscf1134 夕食はもうインドネシア料理にNG、日本食が恋しい我が家はDscf1137 ホテルすぐ近くにあった「竹」というレストランに行きました。カツ丼やら野菜炒め定食なんかもあり、本当にほっとしました。従業員の方は日本人はいなくて、板さんも現地の人でした。でも、心配したお味もばっちりで、美味しかったです。モモのためにおにぎりのテイクアウトもでき、明日の朝も安心です。「なんなら明日の夜もここでもいいかも?」なんて、食事はどうもインドネシア料理になじめない私たちでした。

~続く~

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コメント

楽しかったみたいね!!
昔グアムに行ったときぐらいかな??
海外は。。楽しいよね!!
ワクワクしちゃうよ。。続きが楽しみ!!

投稿: ふじふじ | 2007年1月21日 (日) 09時13分

マクドナルドにご飯・・・ものすごく意外ですね。
この中ではランチが一番豪華なのでしょうか?
やはり観光客向けの料金設定は高いから?

モモちゃんの食べられるものがあって本当に良かったですね。
小さい子用の食料調達・・・確かに難しそうです。
昔行った新婚旅行。ペットボトルのお茶やインスタントの日本食を持参している奥さんがいらっしゃったのを思い出しました。
それだけですごい荷物になっていたようです。(笑)

投稿: しま | 2007年1月22日 (月) 12時30分

なおさん、こんばんは!
バリ島旅行…楽しく読ませていただいています。
バリについては、何も知らなくて、
なおさんのお話を読んでは、「ほーっ」と驚くばかりです。

モモちゃんも体調がよくて、楽しめたご様子で、
よかったですね。
うちの子たちは、もっとと偏食だらけなので、
お泊りとなると、食事が困ります…。

投稿: さつき | 2007年1月25日 (木) 00時10分

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