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2007年1月25日 (木)

バリ旅行-4-

Dscf1196_1 前日の夜中からおなかが痛くなった、母とミッキー朝からげんなりでした。自分達の薬なんて持って行っていないのでどうしよう???そういえば、モモの薬の中におなかの薬(ビオスミン)があるはず、取りあえずお子ちゃまのだけど飲まないよりはましだろうと言うことになり、二人して飲みました。思ったより効果はあったようで、その日は二人ともトイレに駆け込むことはありませんでした。ーよかった^^^

バリに着て4日目、その日も車をチャーターして観光に出かけました。実はココは曰く付き…(すみません。かなり長くなります)

Dscf1259 バリは見るところもたくさんあるし、マリンスポーツも楽しめるし、エステやスパも有名だしと、やりたいことはたくさんあるんですが、身体の弱いチビちゃんのモモと一緒なので、マリンスポーツはできません。それにミッキーも海は苦手、小さい頃海で波をかぶって一回転した時がよほど恐かったのでしょう。(この時は私もミッキー・マリンと手をつないでいたのですが一回転してめがねを流されてしまいました。どうなるかと思いましたが、二人の子どもは離しませんでした。)その後、沖縄でシュノーケリング体験した時も怖がってしまい絶対嫌だと言って、浅瀬から動きませんでした。グアムも水着は着たけど結局、海には入らなかったし…。そんな訳で今回もPOツアーにはたくさんマリンスポーツ体験もあったけれど、全く考えていませんでした。

テンパサール空港に着いた時、空港にはたくさんのパンフレットが置いてありました。一緒Dscf1105 に降りた方達はみんなパンフをたくさん取っていました。前に長女とオーストラリアに行った時、OPツアーはネットで調べ、すべて日本で予約していったのですが、空港にあった日本語パンフレットを見てびっくり、日本よりずっとずっと安いのです。もちろん日本語での予約OK,しかも日本語が話せるガイド付きです…また、割引券等も付いているので、パンフは大切です。今回のバリもおそらくそうかなと思いました。ところが、空港から送ってもらう時、2日目の車をチャーターしたので安心したのもあるし疲れてもいたので、その日の夜はゲットしたパンフレットを吟味することなく眠ってしまいました。2日目の夜、いろいろ調べていてびっくり、やっぱり値段に相当な差があるのです。その日のチャーターは8時間で100$でした。(だいたい12000円くらい、その他にチップ2000円も渡しました。)ところが現地のパンフでは60$から50$位なんです。もらってきたすべてのパンフを比較した結果、12時間チャーターで4500円というのが底値でした。なんという差なんだろう。心が揺らぎました。勿論心配はあります!!どんな人が来るかわからないし、車だってエアコンがあるかとか…第一夫のラッくんはそういうの嫌いなんです。私は少しでも安いツアーとかを見つけて節約しようとしますが、夫はせっかく旅行に来たのだから安心第一!ケチケチするなと…言うに決まっています。「火を見るよりあきらか!」日本を出る時、マリンに言われてきたっけ!「お母さん、せっかく旅行に行くのだからお父さんと喧嘩しないで楽しんできてね!。お父さんにはもう、言っておいたから…」そんなことを夜中一人で考えてていた私は完全に目が冴えていました!!

次の日朝、空いている4日目はこの一番安いところを使ってみない?という提案に夫は当然のごとく反対しました。子ども達もカイドさんに慣れてるし、安いと言うだけで心配なところに頼むのは反対だと…、やり合うことしばらく、「それじゃ好きなようにすれば俺は反対だけど。」と言うことになり、私が電話で聞いてみることにしました。電話をかけたら、上手ではないけれど日本語が話せる現地の男の人が出て、パンフレットに偽りはなく、ガソリン代も含まれていて、どこまで行っても同じ料金の12時間4500円。しかも日本円での支払いもOK。勿論車はエアコン完備と言うことでした。で、その現地の旅行会社に4日目を予約したのです。

4日目の朝、先にロビーに行っていた夫が恐い顔をして戻ってきました。「とんでもない車で来てるよ!あんな車に12時間も乗るのか!!」そうです。車好きの夫、もうポンコツ寸前のブルーバードを見てお冠です。「ゲッ、どうしよう!」今まで3日間はずっと3列シートのワゴン車でした。新しくはないけれど、快適にまわれていたので、ま、まさか。どうしよう

ガイドさんは昨日話をした男の人、私たちが4人なのを見てびっくりしてる。「あれっ、3人じゃないのですか?」と困ってる。どうやら、子ども一人がモモだけだと思っていたようでした。もう憮然としている夫。「あの車じゃ~、狭いですよね!、どうしましょうか?取り替える事もできますが…」夫の怒った表情を見てか、ガイドさんはそう提案してくれました。「勿論、お願いします。」取りあえず、車を交換するところ(40分くらいかかる)まで行くので乗って下さいという事になり、ガイドさんは携帯で連絡を取っていました。もう絶対日本では走っていないような車です。運転手は何となく柄が悪そうで、運転がものすごく荒い!!後ろのシートに4人で座って乗りましたが、エアコンはほとんど効いていないんじゃないかというくらい暑い。夫は完全にぶち切れています。全く無口になっているので相当怒っているのがわかります。恐る恐る、「取り替える車ってどんな車ですか?」と聞いてみました。前を走っていた、昨日と同じようなワゴンを指さし「こんな車ですよ!」少しは安心しましたが、ウブドまでの40分は暑く苦しく本当に長い時間でした。1日目にバロンダンスを見たウブドに行き車も運転手さんも代わりました。今度は前日までと同じ様な車になり、ちゃんとエアコンも効いてるし一安心。これで、夫の怒りも納まると良いのだけど…

車の中で今日一日の観光のプランを話し合いました。実は私の考えていたところはプサキ寺院(ヒンドゥー教の総本山)でかなり遠いし、行っても信者じゃなければ中に入れないのだと言うことであっさりやめにして、まだ行っていない観光名所に連れて行ってもらうことにしました。

Dscf1394 その前に銀細工のお店に寄りました。貧乏旅行なのでそんなところに寄ると大変かなとも思ったのですが、ここでお車代がかなり浮いたので、その分で少しはおみやげが買えるかな?とも思い寄ってもらいました。バリは銀細工が有名です。日本に比べれば安いのでしょうが、まあまあします。お留守番の子ども達にはここで、小指用のリングを買いました。(結構おしゃれかも)私用には銀細工の素敵なネックレス。(あっ、買っちゃった!)

このころにはラッくんの機嫌もも直っており、一安心!その後キンタマーニ高原というバリでは有名な山に行きました。行くまではたいしたところじゃないって勝手に思っていましたが、行ってみてびっくり、もう絶景なんです。そこで、その絶景を見ながら、少し早いバイキングの昼食。眺めが一番良いお席(テラス)でとりました。

Dscf1199 ひゃ~~~~、もう気分は最高!超すばらしい眺めの景色を見ながらカウンターみたいなお席で食事ができるのです。食事もちゃんとご飯があり(ここがポイント)インドネシア料理もいろいろあって楽しめました。かわったフルーツもおいしかったし、バナナの天ぷらはこちらのお菓子なんだそうです。バイキングで一人60000ルピアなのでお安いです。(1000円までしていません。)ミッキーは、おいしいおいしいってバクバク食べていました。(あとで、とんでもないことになりますが…)その後昼食時、その店はとても混んできたので早めでよかった!と思いました。ガイドさんに外の物売りはしつこいから気をつけて下さいと言われましたが、本当にその通り。頭にTシャツをたくさんのせて、6枚1000円とか言っています。私も取り囲まれてしまい、カラフルな鉛筆の束を買ってしまったものだから、たいへん皆さん群がって来ちゃって進めないくらいでした。片言でとにかく「1000円!」「やすいよ!」って言うんです。生活がかかっているのがひしひしと感じられました。

ー続くー

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コメント

いろんなことがありましたねっ・・
どうなるのかヒヤヒヤ・・よかった。。なんもなくて!!
これからこれから・・楽しみだ・・!!

投稿: ふじふじ | 2007年1月26日 (金) 06時24分

車は交換出来て良かったですね。
確かにどんな車が来るかわからない、
パンフで見ただけの情報じゃちゃんとホテルに
帰ってこられるかどうか心配
・・・というのもありますよね。
旦那様の機嫌も直ってひとまず安心しました。

>あとで、とんでもないことになりますが…
その後のミッキーちゃんが気になります。

投稿: しま | 2007年1月26日 (金) 10時35分

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