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2007年8月17日 (金)

上越の思い出ー2-

一日目の講義を無事終え、泊まっている高田の駅まで、バスで帰ろうと思ったら、なんとバスの便が悪いのです。バス停で一時間近く待ちました。その日は朝から大変だった思いもあり、夕食を終えてホテルに戻ったら何時のまにか眠ってしまいました。

次に日せっかく来たのだから早起きして高田城を見に行こうかとも思ったのですが、何しろバスの便が悪い!毎日タクシーで行くのも大変なので、早くてもバスで行くしかありません。講義は10時30分からなのでゆっくりですが、バスがないので8時50分には大学に着いてしまいました。(何もすることもないのでこのときばかりはゆっくりメールのお返事とかして…ね、ふじふじさん…)

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3日間の講義は毎日日替わりの先生でした。3人の先生方はそれぞれ個性も講義の内容も違っていて、とても勉強になりました。やっぱり大学で研究するってことはこういうことなんだな~!とそのマニアックなことに妙に感心しました。それぞれに先生方が全力投球なので、眠ってなどいられません。昨夜はゆっくり眠ることができて良かった。

15名前後の講義参加者中、県外から来たのは私だけでしたが、皆さん優しく声をかけて下さいました。初日の帰りに少しお話した先生は別れたあと、私がバス停で一時間近く待った話を聞き、二日目の帰りは駅まで送ってくれることになりました。お昼をご一緒したS先生は妹さんが私と同じくらいと言うこともあり、3日目はホテルまで、朝迎えに行って帰りは駅まで送ってくれると申し出て下さいました。なんとありがたいことでしょう。上越の先生方はみんな優しい方ばかりなのです。

二日目一こま目の講義来ていらっしゃらない先生がお二人いました。昨日は私、今日はお二人??お昼過ぎようやく着いた先生方から話を聞いてびっくりでした。高速道路でトラックが7台につっこむ事故があり、3時間近くも高速から降りられなかったのですって…。聞けば車が炎上して一人亡くなる大変な事故(全国ニュースにもなる)だった様です。お一人の先生(男性)は自分の3台前で事故が起きたばっかりの時を見たそうで、目の前で車が爆発する恐ろしさを体験したとか!ご無事で何よりでした。もうお一人は妊娠中の先生。トンネルで動かなくなり、身動きもとれず携帯からの連絡も難しく、大変だった様です。お二人に比べたら、昨日の私なんてたいしたこと無いな~~と思いました。

そんな訳で、皆さんからお話を聞いたりして、すっかり新潟の先生方の輪に入り、あっという間に二日目も終わりました。

帰りは高田の駅まで送って頂いたので、今日は時間もあるし直江津まで行ってみようと思いました。一度ホテルに戻ってから出かけたものだから、直江津に着いたら暗くなり始めていました。勝手に高田の駅くらい大きくて、駅前の商店街なんかも賑やかなんじゃないかと思ったのですが…様子が違う。(上越市の場合一番の繁華街が高田の本町だったようです。)あれっ…Dscf3274

それでも海が見たいと思った私。地図で見た海の方にむかって歩き始めました。でも商店街はとっても静かです。(もうシャッターが降りてる。)裏道なんか歩いたら、なんだか北○○に拉致されそうなほど寂しいし…。横田めぐみさんはどんな思いだったろう?などど考えていたら、一人寂しく夜の日本海を見て何になるんだろう!と思えてきました。もしかしたら自殺者と勘違いされるかもしれません。

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それでも、ややしばらく歩くとお祭りの笛の音が…聞こえてきます。地元の神社のお祭りの様です。そぉ~っと

のぞいてみたら、境内で獅子舞を披露していました。見てる方は10人くらい。ほのぼのとしたお祭りでした。せっかくなのでお参りをしましたら、神主様がお払いをしてくれました。(これで帰りは大丈夫か!)

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もう少しだけ海にむかって大きな橋のところまで進んだのですが、まだまだありそう!第一もう真っ暗になってしまって恐いだけなので…駅まで引き返すことにしました。

小さな寂しい冒険でした。

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コメント

講習の間にも色々な先生方に出会われたんですね。
こういう出会いって旅先ではあまりないので
(あまりしゃべり掛けたりしないから?)
ちょっと羨ましいです。

投稿: しま | 2007年9月 6日 (木) 13時54分

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