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2007年8月 7日 (火)

四国旅行ー4ー

2日目の昼食は「宇和島の真珠会館」でした。名物の「鯛飯」をいただくことにいて、バスの中で注文していました。自由食の方もいたけれど、せっかく来たのだから名物料理を食べなくては…(というか、それしか楽しみが無いのです。)

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宇和島の鯛めしは鯛の刺身を、卵の黄身や酒やみりん、すり胡麻などが入っただし汁に漬け、汁ごと炊きたてのごはんにかけて食べます。これが、「宇和島風鯛めし(別名南予の鯛めし)」だそうです。確かに豪華な活け盛りできましたよ~~。さっぱりしていて美味しかったのだけど、値段は高い印象でした!!

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宇和島といえば、「宇和島城」

宇和島城は伊達政宗の長子が秀宗が治めた宇和島十万石。家康の全国統一後、伊達政宗が徳川家に忠誠誓うため長男を差し出したことで有名ですね。秀宗は東北からこんな遠くまで来たのか~~(しかもたった十万石!)同じ東北人として感慨深いものがありました。

城郭好きの私としては、バスの車窓見学では物足りなく~~と思っていましたが、団体旅行なので仕方ないです。

それから、宇和島と言えば宇和島水産高校。あまりにも悲しすぎる出来事はまだ記憶に新しいですね!そんなことを考えながら台風の雨風の中、宇和島の市街を通り過ぎました。

途中、もちろんトイレ休憩だけはマメにあります。しっかり傘をさしていかないと、ずぶ濡れになります。

昼食後、本日初めての観光内子の宿につきました。それまであれほど強かった雨があれっ、弱くなってる!!しかもすこ~し空が明るくなりました。

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はじめは傘を差して出かけたものの途中から傘はいらないかしらと言うくらいになり、なんと運が良いんでしょう。内子では有名なろうそくやさん大森和蝋燭屋を案内していただきました。そこもラッキーなことにお休みでなく、和蝋燭を作るところを見ることができました。

Dscf2961 内子の町並みは本当に素敵でした。

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八日市護国の町並みの特徴は、浅黄色と白漆喰で塗りごめられた重厚な外壁があり、棟を街路と平行に通す平入造りで、街路に面した壁面が通っています。隣家との間には、道路や水路空間を残し、この路地空間は、他所では見られない造形美を醸し出しています。

しかもそこで生活している方たちの息づかいが聞こえるよう。観光地として整備された町並みとは違って本物の重厚感。時代をさかのぼってタイムスリップしたみたいでした。

ー四国旅行5-に続く

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コメント

わ~ぁ、ご紹介いただいたサイトも見ました。
活け盛りも、鯛めしも、すごくおいしそう!!
内子の宿も、初めて知りました。いいですね~!
行ってみたくなりました!!

投稿: さつき | 2007年8月 7日 (火) 22時49分

和蝋燭作りが見れて良かったですね!
雨脚も弱まってきて良かった!

和蝋燭って聞くと「赤い蝋燭と人魚」のお話を思い出します。

投稿: うかっちょ | 2007年8月19日 (日) 21時38分

鯛飯が有名だったんですね。はじめて知りました。
そしてこの活け盛りのほうも味わってみたいですね。
観光地なのに閑散としているのはやはり台風の影響だったのでしょうか?
空いているのはいいですが、なんだかちょっと寂しい感じがします。

投稿: しま | 2007年8月21日 (火) 23時15分

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