« ついに師走 | トップページ

2011年5月 1日 (日)

元気です

このたびの東日本大震災による被害につきまして謹んでお見舞い申し上げます。
また、お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈りいたしております。
私のこともご心配頂き、ブログもチェックして頂いていたようですが、
全く更新していなくて申し訳ありませんでした。
お陰様で、私も家族も親戚も皆無事でした。
ご心配頂きありがとうございました。
11日の地震は本当に長く、大きく揺れこわい地震でした。
私はその時学校にいましたが、一人のけが人も出なかったので、
本当に良かったです。
学校の隣が総合病院なので、体育館が避難所になり、
患者さんが皆避難して体育館が一杯になりました。
今まで見たこともない様な光景でした。
まるで映画で見た野戦病院の様でした。
また、その後はしばらくは原発の近くから避難していらした方達の避難所になりました。

  

震災後、福島市内は停電と断水が続いたので
買い物や水くみなどが不便でしたから
娘を連れて一人暮らしの年老いた母のところに
ずっと泊まっていました。
また、ガソリン不足になってしまったので
職場に近い実家から通勤する方が便利でした。
停電はすぐに復旧しましたが、断水は一週間以上も続き本当にたいへんでした。
その間にも物資はなくなり、食料調達も難しく
スーパー、コンビニの棚も空っぽでした。
今まで、当たり前に生活していたことがそうではなくなる。
今の現実は夢で目が覚めたら、元に戻ればいいのに…
私たちでさえそう思うのですから、
津波で家を流された方達
家族を失った方達のお気持ちを考えたら…
胸がつまる思いでした。
福島は地震の被害自体は、宮城や岩手の沿岸部に比べれば
少ない方でしたが、なんと言っても原発の事故です。
福島は60キロ圏内なのですが、放射能の値が高く
卒業式も終了式もすべて中止になりました。
その後、ほぼ通常の生活に戻ってきていますが、まだ屋外での活動はできません。
遠足も運動会も中止で、これから暑くなってもプールにも入れないでしょう。
今後どうなって行くのか不安だらけです。
その後の報道でいろいろな地域の方々が
救援に駆け付けて頂いていたことを知りました。
全国から自衛隊や救急隊の方がいらしてことにも感謝の気持ちで一杯です。
また、今は一般の大勢ボランティアの方達にも活動して頂いて
本当にありがたいです。
多くの方のご支援で東北の被災者は救われていることに
改めて深く感謝しています。
まだまだ、先は見えませんが
このままの生活が永遠ではないことを信じて
日々淡々と暮らして行こうと思います。

|

« ついに師走 | トップページ

コメント

お誕生日でしたね、
おめでとうございます!
御無事、なによりでした。

投稿: おじさんの独り言 | 2011年5月 7日 (土) 03時49分

無事と知り安心しました。
遅くなりましたがお誕生日おめでとうございます。

投稿: しま | 2011年5月 8日 (日) 01時23分

△いちおじさんへ

誕生日メッセージありがとうございます。
嬉しかったです。
この震災でいろいろと価値観が変わってしまいました。
「今後どう生きるか?」
よく考えながら、日常の一日一日を大切にしたいと思います。

投稿: なお→△いちおじさん | 2011年5月16日 (月) 00時37分

しまさん

誕生日メッセージありがとうございます。
来てくださって、ありがとう。
いつもご無沙汰ばかりでごめんなさい。
それから、心配していただいてありがとうございます。
なんとか無事でした。
お子様達も大きくなられましたね。
震災から2か月、復興と言うよりこちらはまだまだ不安の多い日々です。
「原発は今後どうなって行くのか?」
状況をしっかり見極めながら、日々を送っていきたいと思っています。

投稿: なお→しまさんへ | 2011年5月16日 (月) 00時50分

新年度の慌しさがようやく一段落して、今日久しぶりにこちらをのぞいてみました。
偶然でしょうか?今日、なおさんのコメントが入っていて、どうもありがとうございました。
福島市の放射線量の高さを聞くたびに、娘さんたちだけでもどこかに避難できただろうか?と心配していたのですが・・・・。
何もできなくて本当に申し訳ない・・・・。
私達の住む関東地方に電気を供給するために、福島の人々が危険な状況にあり、なおさんとご家族が高い放射線にさらされていると思うと、お詫びの気持ちでいっぱいです。

投稿: つっち~ | 2011年5月16日 (月) 20時17分

つっちーさま

自分のブログ、相変わらずほったらかしなのですが…
気にかけて頂きありがとうございます。
本当に嬉しいです。
福島市の放射線量の高さは尋常ではありません。
避難命令が出ない限り、私たち公務員の避難はありえないのですが、このままでは飼い殺しだと本気で思います。
本当に大人はともかく、福島の子ども達はなんとか避難させなくてはならないでしょう。
書きたいことは山ほどあるのですが、相変わらずで、更新もできず残念です。
少しでもこちらの様子を発信したく、今後何とかしようと思っています。
ありがとうございました。

投稿: なお→つっちーさんへ | 2011年5月18日 (水) 01時26分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ついに師走 | トップページ